三国志(20)のページです。

曹操は官渡の戦いで袁紹を滅ぼし、北方全土を制圧した。
追われた玄徳は荊州の劉表のもとに身を寄せた。
江夏の反乱を鎮圧した玄徳は、劉表の頼みで新野の守りにつく。
後継ぎの阿斗も生まれ、玄徳は平和に暮らしていたが、劉表のお家騒動に巻き込まれる。
豊年を祝う宴の会で命を狙われた玄徳は、凶馬に命運を託し、壇渓の激流に飛び込んだ。
玄徳軍の軍師に迎えられた単福は、攻撃してきた二万五千の曹仁軍を見事な戦略でたたき伏せた。
曹操は、知恵者・徐庶が単福という偽名を使い、玄徳に仕えていることを知ると、彼の老母を捕らえて、徐庶を呼び寄せた。
別れを惜しむ玄徳に、徐庶は「伏竜・鳳雛」の名を明かし、伏竜・諸葛亮孔明の居場所を教えた。
玄徳はみたび孔明のもとを訪れる。
南方攻略の号令を下した曹操は、玄徳のいる新野へ十万の兵を向かわせた。
初陣の指揮をとる孔明は、曹軍を博望坡で迎え撃つ。
孔明は伏兵をしかけ曹軍を深入りさせ、大軍を火攻めにした。
大勝をおさめた玄徳軍は喜びに湧き、孔明の才に懐疑的だった関羽や張飛も、孔明に心服する。
だが今度は、曹操自ら五十万の大軍を率いて荊州に乗りこんできた。
私情にとらわれ荊州を奪えない玄徳は、新野を焼き払い、進撃してきた曹軍に多大な被害を与えながら逃げた。
玄徳と孔明は、難民を連れて襄陽についたが、城内で同士討ちがおきたのを見て、江陵へ進路を変える。
荊州城に入った曹操は、玄徳追撃を命じる。
長坂で曹軍に追いつかれた玄徳軍に、趙雲が寝返ったとの報告が飛びこんでくる。
曹操と孫権の開戦を望む孔明は、単身呉に赴いた。
降伏を主張する呉の重臣たちを相手に、孔明は大論陣を張る。
決断を迷う孫権は、水軍提督・周瑜にすべてを委ねる。
周瑜のもとを訪れた孔明は、巧みな心理戦で周瑜を動かし、開戦へとこぎつける。
孔明の慧眼と知慮に恐れを抱いた周瑜は、孔明殺害の機会をひそかに狙い始める。
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